hi_time

好きなことを好きな時に好きなだけ

和づくしの日 2

集合は堀川寺ノ内東側にある、宝鏡寺

連絡先は事前に聞いていたものの、初対面なのでちょっとキンチョーはあったんですが
門の前に、なんともレトロな鳶(とんび)コート姿の男性が!


絶っ対この人だ!(゚Д゚;)



10030646.jpg
↑ちなみにこの方です!!(写真はお昼を食べた鳥岩楼前で)※顔出し許可済み

単衣に、下は袴、下駄履き。いや~~~目立ちます!!
今なら差詰め、太宰治のコスプレのよう(笑)とってもお似合い(^_^)
和服姿の私達が宝鏡寺の門の前で待ち合わせをしていると
観光客の方?に写真を撮らせてほしいと言われました~(笑)




宝鏡寺は代々、天皇家の内親王が入寺された尼門跡寺院で、
季節やことあるごとに天皇から人形が贈られてきたことに由来して
たくさんの人形が保存されています。

10030604.jpg

内部は写真撮影不可ですが、入口を入ってすぐの
十二単を着た人形のみ撮影可でした。

奥にも琴を弾く女房達などの等身大人形が展示されていましたが
どれもお顔は現代風で、目はぱっちり。

宝鏡寺は、特に皇女和宮親子内親王と縁深く、絵巻物をはじめとしたご遺品が
御所より特別に下賜され、保存されています。

身長143センチの和宮の打掛も展示されていて
現代なら子供くらいの小柄な体格、打掛も小さなものでした。

そして江戸時代後期の有職雛がいくつか。
お道具は塗りのものもあれば、珍しい桶やたらいなどの台所道具もありました。
しじみくらいの小さな貝で作った、貝合わせのお道具にも
きちんと小さな字で歌が書かれてあって、どれも細かい造り。

他にも円山応挙の襖絵や、孝明天皇(和宮の異母兄)の崩御の後、
形見分けとして下賜ったという人形(「孝明さん」という愛称)
和宮御所用長持(葵御紋入)、仁孝天皇御棚などの家具類もありました。


生憎の雨にも関わらず、たくさんの人が。
お庭の苔が雨に濡れて、それはそれで風情がありました(^_^)

スポンサーサイト

テーマ:京都 - ジャンル:地域情報

  1. 2010/03/06(土) 16:11:22|
  2. diary
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<西陣でお昼 | ホーム | 和づくしの日 1>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://hitime55.blog103.fc2.com/tb.php/391-3669854a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

yupu

Author:yupu
京都在住、同い年のダー様と
小人2人と4人暮らし。
着物にお熱、でもしばらくおあずけ…
着物専用ブログ↓
http://demetel.269g.net/

食べログ


口コミグルメサイト[食べログ]

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

最近の記事

最近のコメント

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

カテゴリー

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード