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好きなことを好きな時に好きなだけ

5年目の新婚旅行 11日目

10/21(水)<ギザ観光→自由行動→ギザ泊>



一泊目と同じギザにあるGRAND PYRAMIDS HOTEL

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ここの朝食は悪くないけど、今朝は宿泊客が多くて取り皿がない、カップもない。
料理は補充されてるけど、皿持ってこーーーーい(-_-;)


午前中はツアーに同行。
三大ピラミッドを見て、カフラー王のピラミッドに入場の予定。
ホテルからギザ台地までバスですぐです。ていうかホテルから見えるし。


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見えて来た~~~~!!


みなさんテンション上がります!
実は私の「一生に一度は実際に見たいもの」の筆頭がこれでした。

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ギザの街が見える小高い丘の上にピラミッドはあります。
観光バスごと乗り込みます。

ちなみにこの一帯に入るだけで入場料がいります。(60LE=約1000円)
カフラー王のピラミッド入場には30LE。これらはツアー代に含まれています。


第一印象。。。



・・・臭い!!( ̄Д ̄;)

ダーも「動物園のニオイがする。。。(-_-;)」とつぶやく。
ピラミッド周辺には観光客相手のためのらくだがうろうろしてるんです・・・
警備の警察もらくだや馬に乗っていて、当然その糞尿は垂れ流し。。。
ピラミッド観光に行かれる方は踏まないようご注意下さい(-_-;)

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これは警察が乗ったらくだ。
禁止場所に立ち入ったり、カケラを持ち帰ったりする輩を取り締まってます。



さて、気を取り直して。

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ひょえ~~~~~でかい!!(@_@;)

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人と石一個の大きさの対比はこんな感じ↑
クフ王のピラミッドは有名な盗掘の際に開けられた穴から内部に入ります。
午前中のチケットを取った人達は中に入って行きますが
私達は入口付近まで登って写真だけ。午後にまた来るからな!!



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これは二番目に大きいカフラー王のピラミッド。
これでも充分でかい!!まるで壁。
唯一、頂上付近に化粧石が残ってます。
本来は全てこんなふうに表面を磨かれた石で覆われていたんですね~
このピラミッドに続く参道の入口に、有名なスフィンクスがありますが、ここからは見えません。
スフィンクスにはこの後でご対面です(^_^)

カフラー王のピラミッドに入場するには、この穴ではなく、
もっと手前に開けられた通路から中へと進みます。
内部は撮影不可なので写真はないですが、足腰に不安のある方はちょっと無理かも。。。
天井が低く、幅も狭い通路をずっと中腰状態で進むので(^_^;)

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これが一番小さいメンカウラー王のピラミッド。

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側には王妃のものといわれる小さなピラミッドが三つ。どれも大分崩れてます。

この後、舗装された道路をバスで移動。三つのピラミッドが臨めるビューポイントへ。

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やっぱお約束で。こんな写真も撮りつつ(笑)

散々写真を撮って、またバスに乗り、今度はスフィンクスがある河岸神殿へ。

ピラミッドの一辺が正確に東西南北を向いているのは有名な話。
スフィンクスはピラミッドに対して東側にありますが
北側にある入口から徐々に西に向かって大中小と見て行ったわけですな。
「ギザのピラミッド複合遺跡」といわれるこの一帯はもんのすごく広大なので
徒歩で歩き回るのはキツい、というか時間がかかります。。。


東側へ回り、いよいよスフィンクスとご対面。

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これまた巨石の積まれた建造物。。。

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ここをくぐり向けると・・・

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カフラー王のピラミッドを背に、スフィンクスがお目見え!!
もっと近づきます!!

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横から。

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後ろから(笑)
目線の先には、有名なケンタとピザハット(笑)

朝は意外に涼しかったけど、だんだん陽が昇ると暑い~~
数日前は40度以上あったそうで(゚Д゚;)これでも冬の始まりだから涼しいらしい。


ここでも写真を撮りまくり、満喫しました~~( ̄∀ ̄*)


この後、東側から外に出て、近くの金製品のお店へ。
名前をヒエログリフにして、カルトゥーシュに刻んでペンダントにしてくれるそーな。
買わなかった(という以前に説明すら聞いてなかった)ので値段は知らない(笑)
買った人いたのかな??


さて、この後は昼食。予定ではケバブだったから、ちょっと惜しい気もするけど
うちらはチケットを取るためパス。
チケット売り場が北側入口にあるので、今いる東側で別れて歩くより
レストランまでバスで移動して、そこで別れた方がチケット売り場が近いそうなので、そうする。

レストランの前でツアー一行と別れ、北側入口を目指す。
途中、馬車の客引きに捕まりそうになったけど、直前で躱し、無事チケット売り場に。

一度敷地内からは出てしまったので、また入場料60LEも払わないといけない(-_-;)
ピラミッド入場の午後のチケット発売は13時から。チケット代は100LE=約1600円。
それまではひたすら並んで待つ。
意外に待ってる人は少なくて、うちら以外には3、4人かな。
結果的には1時間くらい待って、無事買えました~。

この時、ダーがとある重大なミスを。。。それは後ほど。



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ついに、クフ王のピラミッドに入場します!!

ちなみに、ピラミッドの中に観光ガイドは入れないことになってるらしい。
通路が狭いので、説明しながらでは出入りがスムーズに進まないからだって。納得。

入口でカメラを預ける。
責任もって預かってくれるのか、ちょっと不安、、、と思ってたら
チケットの半券をカメラにつけ、戻って来た時にそれを照合して返すという。(入口も出口も同じ)
それなら安心。

入ってすぐは盗掘穴なので、手掘りのいびつな穴。
そこから進んで、内部の通路にぶつかってからは、カフラー王の時と同じく
頭を下げて、中腰でやっと進めるくらいの通路が長く続く。

蒸し暑い。。。空気も悪い(-_-;)
中には空気を送る送風機が一応あるけど、あまり効果は発揮していない感じ。。。

そして有名な「大回廊」と呼ばれる通路は天井が高く、上に行くほど狭くなっている。
通路には板で足場が組まれていて、めっっちゃ急です。そして長い。息が上がる。。。
ひたすら登ると、鉄の手摺があって、その上に「玄室」と呼ばれる部屋がある。
入れるのはここだけで、またまたあちこちに観光客の落書きが。

いまだに多くの人がピラミッドは「王の墓」だと思っているし
ガイドさんもそう説明していたけど、便宜上ここが「玄室」とは呼ばれているものの、
ここには割れた石棺らしきものがあるだけで
遺体も副葬品も何一つ発見されていない。盗掘された後だから、というよりも
最初から何もなかったんじゃないかと、、、石棺も、王のミイラを納めるには小さすぎるし。
うちら夫婦は吉村先生説を支持します!(笑)

暑い。。。蒸し風呂状態だし、息苦しく、あまり中に長くはいられません。。

出るときもあの急な通路を降りなければ。足下に気をつけて、、、そしてまた中腰で、、、


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やっとの思いで外に出たら、ぐったり。。。

ちょっと休んで、次は太陽の船博物館へ。

博物館のチケットは、博物館の入口で買うらしいので窓口へ。入場料は50LE.
はいはい、じゃ二人で100LE ね。。。と。
あれ。。。お札がない。え、お金、足りない??(@_@;)
んなわけない。ちゃんと計算したし、足りるはずやもん!!
お金の管理は任せてるやん!とダーが私に切れ出すので、もう一度記憶を辿る。

お昼のチケット購入が、一人100LE+60LEだから二人で320LEでしょ。
400LEダーに渡して買ってもらって、お釣りは80LEのはず。
ところが。お釣り、30LEしかもらってないことが判明・・・(゚Д゚;)うわー。。。

昨日の空港で両替したのが8000円分。
ちゃんとお釣りをもらってれば、博物館も入って、帰りはタクシーで帰れるくらいは残るはずでしたが
ここにきてマイナス50LEとは。。。
二人ともチケットを受け取った後、無事取れたことに浮かれて、お釣りをきちんと確認してなかったのです…

ダーは責任を感じて、私一人で見てきーや…と言う。。。えーそれはちょっと、、、(-_-;)
どうしたもんかと、二人で窓口の前でしばし揉めていた(笑)
私は分かりにくいエジプトポンドの硬貨を数えてみた。
なにが分かりにくいって、普通、日本なら500円までが硬貨で、その上は紙幣ですが
エジプトの場合、硬貨も紙幣も両方存在するものがあるんです。海外では普通なのかな。。。

結果、細かい硬貨を寄せ集めると、なんとか二人分の入場料100ELあった!!ヽ( ´∀`)ノ
ほんとギリギリでしたよ。。。
そんな一悶着あり、やっと中に入る。

入口で平たい巾着袋みたいなものを二つ渡される。これを履けとな。
砂だらけの外を歩き回った観光客の靴が汚れているからか。
ていうか、掃除しろよ、エジプト人。。。
こんなの履かせといて、それでも床は汚いし…(-_-;)


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クフ王の船(通称 太陽の船)

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全長は40m以上あります。
すごいなぁ~~~発掘と復元に28年もかかったらしいです。
しかも、これと同じものがもう一隻、埋まってることが分かってるんですよね!
これを発見したのが吉村先生ですよ!
発見されたのが1987年というから、もう20年以上経つのに進んでないのかなぁ・・・
と思ったら、今年やっと本格的に発掘プロジェクトが動き出したらしい!
でも発掘され、復元されて、今の太陽の船のように目の前で見られるようになるのは
一体いつのことになるやら・・・気の遠くなるような話です。


さて、最大の目的も無事達したし~~ホテルに帰りますか。
帰りはタクシーで、と思い、エジプトのタクシー運転手にはあまり英語が通じないと聞いていたので
ガイドのヘバさんに頼んで、ホテル名をアラビア語でメモに書いてもらったり
タクシーではぼられることが多いので、ギザ台地からホテルまでの適正金額は10LEまで、とか
聞いたはいいけど、残金はほぼ10LEくらいしかなく、仕方なく歩いて帰ることに。

ただただまっすぐ歩けばいいし、道は大丈夫。
真っ昼間の大通りだし、危ない目にもあわないだろうと。
道々、街並を観察してみるけど、トルコと大違いで、食べ物屋をほとんど見なかった。
店自体があんまりない。

最初に聞いた通り、こんな大通りなのに信号がない(-_-;)
そのかわり、大きな交差点には必ず警察がいて、交通整理をしてる。
ガイドさんのアドバイス通り、エジプト人と一緒に横断(笑)
ホテルまで結構な距離だったし、暑かった~~。


お昼を食べてないので、ホテルの近くのスーパーに寄る。
しかし問題がひとつ。。。アラビア数字が読めん!!(゚Д゚;)
みみずが這ってるようにしか見えない。。。。
値段が読めないから、10LEで買えるのかどうかがわからないという危機に。。(^_^;)
ベーカリーのコーナーでしばしうろうろして、思い切って「英語話せますか?」って聞いたら
お兄さん「話せるよ」って!よかったぁ~~~

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で、これが2LEで買ったピザっぽいパン。パン生地はデニッシュぽかった。
ホテルの部屋に戻って食べると、私は疲れて少し寝た。ダーは汗だくだったからシャワーを。

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ホテルのバルコニーからクフ王のピラミッドが。

18:00にパピルス店へ。集合前にホテルで両替する。
明日カイロ博物館に行ってミイラ室に入るのに別料金がかかるから。

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パピルス店ではスタッフが流暢な日本語でパピルス紙の出来るまでを説明してくれます。
そして販売タイム(笑)
めっちゃおねーさんに接客されて、900LE(15000円くらい)のを勧められた。。。
確かにきれーやけど。。。お金ないし。

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結局、250LE(4000円くらい)のアヌビス神を買った。
ほんとはホルス神が欲しかったけど、いいのがなくて。
もう一枚は添乗員さんからプレゼントで頂いたもの。
幸運のお守りでも有名なスカラベ。可愛い~。ちなみにうちのトイレです(笑)


夕食は初のエジプト料理?になるのかな?

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入口を入ると釜でアエーシというエジプトのパンを焼いていた。
おばちゃんがパンをちぎって試食させている。
私ももらおうと思ったら「バクシーシ、バクシーシ」と皿を突き出して来た。
出た~~バクシーシ!!まさかこんなところで出会うとは!

バクシーシとは、喜捨、または施しとでも訳せばいいのか
本来は余裕のある人が貧しい人にお金や物を与える習慣のことで、
サービスに対して支払うチップとは別物。
でも実際には、頼んでもないことや、親切心からの行いだと思っていたこと(道案内など)に対して
後からお金を要求したり、ただ他人にお金をせびるための方法として横行しています。

この場合も日本人の感覚では、パンの試食でお金を取られるとは思わないですからね…
ツアーの一行は途端に足早に二階の用意された部屋に向かいます。

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●フレッシュマンゴージュース
●おばちゃんの焼いたアエーシ
●揚げ茄子、ババガヌーシュ(茄子ペースト)、タヒーナ(胡麻ペースト)、トルシー(ピクルス)
●鶏肉の入ったスープ
●メイン 白身魚のムニエル?とイカリング 付け合わせはソース味にそっくりなピラフ
●デザート ケーキ バスブーサ

エジプトに来たらマンゴージュースがお勧め!と昨夜の中華店で言っていたので頼んでみた。
すごく濃厚で、ほんとに美味しかった。
アエーシはイーストを使わない小麦のパンで、ピタのようなもの。
焼きたては写真のように膨らんで、中が空洞になっているので具を詰めて食べたりします。
薄くてちょっと固め。
白身魚とイカリングはフツーに美味しかった。
デザートのケーキの左にある茶色いのはバスブーサ。これまたセモリナ粉を使ったデザート。どこにでもあるのね…
ケーキは、新婚の私達(笑)と、旅行中に誕生日を迎えた人のために
添乗員さんが頼んで用意してくださったもの。なんという心遣い。
でもそこはエジプト人の作るケーキ。。。味はビミョーでした(^_^;)
やっぱケーキは日本のが一番美味しいよ!


さて、明日はいよいよカイロ博物館!
そして旅行最終日です。


(12日目に続く)
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テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2009/10/21(水) 22:51:01|
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京都在住、同い年のダー様と
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